最近では、彼氏や旦那公認で
チャットレディやメールレディのお仕事をしているという人が少しずつ増えています。
内緒でお仕事をしたい…という方には、信じられないかもしれませんね。
ここでは、彼氏・旦那公認で働くメリットや、
どのようにして彼氏・旦那公認でお仕事できるようになったのか?などを解説します。
彼氏・旦那公認でチャットレディのお仕事するメリット
彼氏・旦那公認でお仕事をすると、いいことだらけです。
男性視点でアドバイスしてもらえる
彼氏・旦那に写真を撮ってもらうなど、
男性視点からのアドバイスをしてもらえることもあります。
「稼げるようになった」という声も多いですね。
協力してもらえる
アダルト系ならハメ撮り動画に一緒に出演したり、
男女で出演できるサイトで共演するなど
協力して稼ぐことができます。
「むしろ稼いで養ってほしい」という男性なら、
お仕事したいから1人になりたいといえば、
出掛けていってもらえることもあるでしょう。笑
精神的に楽
彼氏や旦那にバレないようにするのは、本当に大変ですよね。
公認になれば、お仕事の愚痴をきいてもらえるなど
精神的にとても楽になります。
ガッツリ稼げる
旦那公認になって扶養から外してもらえば、思いっきり稼ぐことができます。
月50万~100万以上を目指すなら、
やはり旦那公認でお仕事をしないと隠すのが厳しいかもしれません。
彼氏・旦那公認でチャットレディの仕事をする方法とは?
では、一体どのようにしたら
公認でお仕事できるようになったのでしょうか??
NGな伝え方
「あなたの稼ぎが悪いから仕方ないでしょ!」など、
男のプライドを傷つけてしまうのはNGです。
別れや離婚につながってしまいます。
この仕事をどう思うかきいてみる
まずは、「こんなお仕事があるらしいんだけど、どう思う?」
ときいてみましょう。
・「稼げるならいいんじゃない?」
・「俺もやってみたい!」
など、意外と興味を持つ男性は多いです。
特に若い男性だと寛容な人も多い傾向があります。
もちろん、「怪しい」「ダメ」と反対する人もいます。
その時は、仕方ないので秘密にしておきましょう(´・ω・`)
許容範囲を聞き出す
さり気なく、どこまでなら大丈夫なのか?
あらかじめ聞き出しておくと安心できます。
例えば、
・「メールと音声通話だけならOK」
・「エッチな話はダメ」
・「下着はいいけど、おっぱいは見せたらダメ」
など、男性によって許容範囲は異なります。
このお仕事をしてることは話してあるけど、
アダルトをやっていることは秘密にしている人もたくさんいます。
仕事と割り切っていることを強調
ライブチャットがどんなものか?ということを説明しましょう。
・出会い系サイトではない
・浮気ではない
・ノンアダルトは脱ぐのは禁止 など
あくまでも仕事として割り切っていることを強調すると◎です。
好きなものを買ってあげる
彼氏や旦那さんが欲しがっている物など、
少し高価なものをサプライズでプレゼントしてあげましょう。
「文句をいわれなくなった!」という声もありました。
【上級者向け】アダルトでも公認になるには?
アダルトチャットで公認で働きたい場合は、
「実は不特定多数の人にみられると興奮する性癖」など
彼氏や旦那の前でも変態キャラを演じてしまうのもありです。
普段から一緒にAVを見たりするなら、アダルト系のパーティーチャットにのぞきで入って
一緒にみるのもいいかもしれません。
「実は、私もみんなの前でしてみたい願望があって…」と伝えれば、
興奮してOKしてくれる場合もあります。
チャットレディの仕事に寛容な男性の職業は?
これからパートナーを探したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
経営者・フリーランス
「アダルトも立派なビジネス」として捉えている
経営者やフリーランスの男性は、面白がって話をきいてくれたり
仕事に協力してもらいやすいです。
IT・広告業界
IT・WEB系の会社では、実は風俗系の商材も取り扱っている…
ということもよくあるので、理解してくれやすい傾向があります。
例)SE、WEBデザイナー、広告代理店、編集者など
作家・芸術家
感性豊かで、世間にとらわれず自由な発想を大切にする男性は
生き方に共感してくれることがあります。
例)小説家、ライター、音楽家、写真家、イラストレーターなど
夜職・アダルト業界
お互いに人いいにくい仕事なので、付き合いやすいかもしれません。
しかし相手も高収入の場合は、「仕事を辞めてほしい」といわれたり
自分が稼ぎすぎるとヒモになってしまうことがあります。
例)ホスト、AV制作系、風俗・キャバクラのボーイなど
まとめ
彼氏・旦那公認でお仕事ができるようになると、
精神的に楽になり、より稼ぎやすくなります。
本気で稼ぎたいなら、一緒に協力してくれる
ビジネスパートナーのような相手を探すのもアリかもしれません。
ただし、勝手にお金を使われたりヒモ化しないように十分注意しましょう。